2026年2月

(一社)郡上建設業協会
副理事長 髙橋 光男
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今季も除雪作業大変ご苦労様です。
2月に入り、まだまだ除雪作業が続くと思われますが、くれぐれも事故の無いよう十分注意して作業を行ってください。
さて、近年の物価高騰や、市内の公共工事発注量の減少などでの影響により、建設業界も非常に厳しい状況になっています。
我々建設業としても、市内各地の道路・河川等が良好な状況を維持できるよう、春先に向けて各地区でパトロールを行い、改良・修繕が必要な箇所がないかを点検し、施工者側からも新規の工事や維持修繕の必要箇所の提案をすることで工事量も増加し、結果として、市内の社会基盤の整備と国土強靭化につながれば良いと思います。
今後も、各工事現場においては、安全が第一で施工してください。
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2026年3月

(一社)郡上建設業協会
副理事長 木越 幹人
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衆議院議員選挙も終わり、この岐阜4区から新しい衆議院議員が選出されました。
協会員一同で協力をし、この地域の発展を目指しましょう。
高市内閣総理大臣施政方針演説の中で次のようにありました。
『責任ある積極財政により国内投資を行い、国土強靭化対策のために危機管理投資を行い、日本の成長につなげる。そしてそれは、暮らしの安全と安心を確保し、雇用と所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がり、税率を上げずとも税収が自然増に向かう「強い経済」を構築する。この好循環を実現することで、日本経済のパイを大きくするとともに、物価上昇に負けない賃金上昇を実現する。(省略箇所あり)』
誰しもが分かっていながら、難しかったことでありますが、自分たちが動けば、明るい未来が必ずやってくるということを感じさせられる演説だと思います。
また、決意の思いが次の言葉でわかりました。
「信以て義を行い、義以て命(めい)を成す」
これはこのような意味だそうです。
『自分を偽らずに、誠実に人として正しい道理を実践し、正しい道を行うことで使命を全うすること』
我々も建設業で日本列島の安全・安心な暮らし、この地域を支える使命を全うできるよう頑張っていきましょう。
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2026年4月

(一社)郡上建設業協会
理事 二村 伸吾
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平年より早く桜が満開となり、各地の桜の名所は花見客で大混雑しています。
いっぽうで15年前の東北震災や6年前のコロナ禍では桜の開花などすっかり忘れられ花見どころではなく暗く、停滞した空気が国中を覆いつくしていました。
しかし今年は、1月の選挙演説で副総裁が「高市政権になり日本が明るくなったでしょう。これが地方に活力を生みます。」と言われたように政権誕生からまだ半年ですが日本中が期待感で溢れかえっているようです。
高市総理にはこの国民の支持をちからに、安倍政権でもなしえなかった我が国の国策である皇室典範や憲法の改定等に全力で邁進していただきたいものです。
その結果として、サッチャー女史・メルケル女史に並ぶような歴史に残る女性宰相となられんことを期待しています。
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2026年5月

(一社)郡上建設業協会
理事 野﨑 毅
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一年で一番晴れの日も多く、すがすがしい季節がやってきました。
しかし建設業では、一年で一番忙しくない時期でもあります。
相変らず中東イラン情勢により資材の高騰、入荷困難品目があり中でもアスファルト合材の高騰が著しいと聞いております。
我々のいちばん重要である建設機械の稼働が燃料不足でできなくならないよう願っております。
そういった中、令和8年3月の公共労務費単価は、全職種で14年連続の上昇で平成24年度比平均94%の上昇で大変ありがたく思っております。
GW休暇明けには、ISO内部監査、河川一斉清掃、各総会等行事が多くありますが会員皆様のご協力のほどよろしくお願いいたします。
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2026年6月

(一社)郡上建設業協会
理事 山下 健一
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6月は梅雨を迎えますが、併せて今年は早くから高温の日々が続いていており、かなり蒸し暑い日々が続くと予想され、我々建設業にとって雨は大敵であり、追い打ちを掛けて秋までの長い間の熱中症と向き合わなければならない状況にあります。
我々に課せられている安全対策・熱中症対策などの現場環境対応と、工事減少の進む中での経営改善対策など、待った無しの厳しい経営環境を乗り越えなければなりません。
如何なる社会状況の中に於いても生き残りを掛け、いよいよ腹を括って切磋琢磨する時に来ていると思います。感謝
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2026年7月

(一社)郡上建設業協会
理事 西脇 徳近
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7月に入り、早くも今年も後半戦となりました。
年々、時間の流れが早く感じられるのは、毎日を懸命に過ごしている証かもしれません。
今年はワールドカップで日本中が盛り上がっています。私もすっかり“にわかファン”として楽しませてもらっています。
日本代表はスウェーデンと1対1の引き分けで、見事グループFを2位通過。
次の相手は強豪ブラジル。
どんな展開になるのか、胸が高鳴ります。
サッカーは後半戦にこそドラマが生まれるものです。
私たちの一年も同じです。
ここからの後半戦、皆さまにとって良い出来事が一つでも多く訪れますように。
前を向いて、また一歩ずつ進んでいきましょう。
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2026年8月

(一社)郡上建設業協会
理事 下牧 成男
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郡上の面積の9割は森林です。(9万ha)
先日の木材流通会議でのことでした。
郡上市長が挨拶の中で、「効率の良い木材生産を今以上に増産するためにも道づくり(森林道)に力を入れなければならない、建設業の皆さんにはしっかり協力していただきたい」と、郡上の木材生産の促進を力強く述べられました。
郡上では、高規格な林専道(森林基幹道)を軸として、そこから幅員3.5mの作業道が枝状に伸び、さらに場所によってはクローラー道(重機道)の路盤の無い路網が摂れない木を見殺しにすることが無いように作設されています。
これまで整備してきた既存の路網を利用して森林整備と木材搬出を行っているわけですが、今後、継続的に木材搬出の増産に対する投資効果を高めるのは、道作りに尽きると思っております。
郡上での人工林路網密度は「20~25m/ha」とのことですが、国(林野庁)が現場の必要性からの目標として目指すべき路網密度は「100~150m/ha」としています。このことを真に受けると、現在の約4倍に相当する路網を整備して初めて効率的な森林整備と木材生産の「標準な基盤」に到達することになります。
いずれにしましても、➀砂利の林専道はアスファルト舗装にして、豪雨による永続的補修費用を最小限にすることで運搬時間を短縮し高効率輸送に移行すること➁作業道は路盤がしっかり形成された重量トラックに耐える道作りを精力的に進めること➂耐久性の無い一時的なクローラー道はできる限り耐久性のある作業道に置き換えることを優先に道作りを計画することが肝要と思います。
産業を支える根幹インフラは「流通」と「物流」を担うインフラ道路に他なりません。
私たちは、建設業界として、郡上市長が述べられた目標にしっかり対応し技術と施工力を持って全力で貢献してまいります。
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2026年9月

(一社)郡上建設業協会
監事 名畑 雅仁
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9月に入り、暦の上では秋となりましたが、まだまだ暑い日が続いております。
今年の夏も厳しい暑さとなりました。
9月に入っても暑い日が続くことが予想されますので、引き続き熱中症には十分注意してください。
また、9月は台風の季節でもあり、近年では大雨による災害も各地で多く発生しています。
私たち建設業は災害が発生した際、地域の安全、安心を守るという大切な役割も担っています。いざという時に迅速に対応できるよう、日頃から現場や資機材の点検、災害への備えをしっかり行っていきたいと思います。
9月30日には合同安全パトロールも予定されています。
改めて各現場の安全対策を確認し、慣れや油断から事故につながることが無いよう、一人ひとりが安全を意識して作業してください。
これから少しずつ暑さも和らぎ、仕事のしやすい季節になってきます。
一方で、年末に向けて徐々に忙しくなっていく時期でもあります。
忙しくなると、どうしても焦りや確認不足が出やすくなります。作業前の確認や周囲との声掛けを大切にし、余裕を持って仕事を進めていきましょう。
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2026年10月

(一社)郡上建設業協会
監事 佐藤 玄太
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今年も早いもので残り3ヶ月となりました。
10月に入り、朝晩は秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆さん体調はいかがでしょうか。
今年を振り返りますと、例年以上に台風の発生・接近が多く。また、千葉県をはじめ各地で発生した線状降水帯による豪雨災害など、猛烈な雨と風が相次いで猛威を振るいました。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、復旧・復興に向けた私たち建設業の社会的使命の重さを再認識しております。
自然災害が激甚化・頻繁化する中、現場におけるリスク管理の徹底が今まで以上に求められています。
台風通過後や豪雨の直後だけでなく、日常的に足場やシートの養生確認、資機材の飛散防止、仮設排水の点検を徹底してください。また、雨上がりの地盤の緩みによる法面崩壊や土砂崩れには、十分な警戒が必要です。
いつどこで悪天候に見舞われるかわからないという危機感を共有し、事前の安全対策を徹底してまいりましょう。「備えあれば憂いなし」の精神で、常に変化する気象情報に留意し、現場の一人ひとりが高い安全意識を持って作業を進めていきましょう。
今月も一人ひとりが安全最優先で作業にあたり、無事故・無災害を達成しましょう。
慎始敬終(しんしけいしゅう)
感謝
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